コール3回でとった電話は、やっぱりというかなんというか、ランボからのものだった。



『ハヤト』
「なんだよ」
何がおかしいのか、クスクスという笑い声がする。
『・・・や、なんか寝起きっぽいから、ね』
「あー・・・」
『そうでしょ、図星。大当たり。』
そんなことがおかしくて笑ってたのか。コイツは。
「まぁ、そうだけど・・・で、何の用だよ」
『え?』
「え?じゃなくてな、用があるから電話してきたんだろ、こんな時間に」
時計は2時をまわっていた。普段ならあまり遅い時間ではないがのだが。
充分すぎる間をおいて、ランボは口を開いた。
『今ね、月、出てるでしょ?』
言われて、カーテンを透かす青白い光に気づく。寝転がっていたソファから体を起こし窓際に寄った。
『・・・なんか、すごいキレーだから、一緒に見ようと思って』
「一緒に?」


「うん、一緒に。」

背後から聞こえた声に振り返る。
と、そこにはランボがモバイルフォン片手に立っていた。
「来ちゃった。最近会えなかったから」



へへ、とはにかんだ笑顔を見せるランボを、俺は力いっぱい抱きしめた。





えー、ごくるぁんです隊長!個人の脳内補完に任せる系獄ランです・・・!短すぎるから!短すぎるから!
ゆうに3ヶ月(以上?)ぶりの更新ですがえへへへへへ(えへへじゃない)

ごきゅは六畳一間のボロアパートに住んでるんですよ。
で、なんか最近すごく疲れてて夕方銭湯行って帰ってきたらパタッと寝ちゃう毎日・・・みたいな
自分で書いたもんの補足する事ほどバカらしい事は無いのでもう何も言いませんあとは先に申しましたとおりご自身の脳内補完でよろしくお願いします・・・!(逃げた!)

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