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悲鳴のような嬌声が薄暗い部屋を満たしている。 お前が悪いんだよ。 そう囁いて腰を突き動かしてやると、一際高い声をあげて腕の中のそいつ――城島犬、とかいうらしい――は呆気なく果ててしまった。 「大人しくしてやってるだけだって云っただろ?お前のご主人様の前ではね」 ご主人様、という単語を強調してやる。その言葉に城島が反応するのを知っているから。 「さっきは強がってたみたいだけど…君はやっぱりただの小犬だったのかな」 「…アヒルのくせに」 「その"アヒル"に容赦なく犯されまくって泣いてよがったのは何処の誰?」 「……ッ…」 詰る口調で言ってやると城島は顔を赤くして黙り込んでしまった。 (へぇ…ウブなところもあるじゃない) 「お前なんか…骸さんにグチャグチャにヤラレっちまえばいいんだッ」 「キャンキャン吠えてられるのも今のうちだよ?」 躯に突き立てたままの己の熱を最奥にぶつけてやると城島の罵声は泣声に変わり、残忍な欲望が心地良く胸のうちを満たしていった。 めちゃくちゃに犯す側に回るのも、たまにはおもしろいかも知れない。 突発SSSでヒバケン…どうなのヒバケンって またイバラな気もするんですが、ね! 20051122UP |